看護部
看護部の理念
私たちは、常に患者さまとそのご家族の立場を尊重します。
私たちは、患者さまの自立を支援することにより、「生活の質」の維持と向上を 目指すよう努力します。
看護部長ごあいさつ
-
私たちは、病気と戦っている患者さまやそのご家族の気持ちを思いやり「やさしさとぬくもり」を感じていただけるような看護を目指しております。
患者さまと私たちがお互いに協力して病気に立ち向かい、信頼関係を築いていく中で患者さまの治癒力が高まってきます。
患者さまが元気に快復されることは私たちにとって大きな喜びです。
患者さまに信頼していただける質の高い医療を提供し、地域医療に貢献出来るようスタッフ一同日夜努力を重ねてまいります。
看護部教育目標
1.看護過程について、実践にむけての必要な知識・技術の習得を計り、 実践力の向上につなげる。
2.個々の役割に気づかせ、能力の発展を促して、より良い 看護実践に結びつける。
3.看護研究を通し、行ってきた看護を評価して今後の看護に役立てる。
看護部教育計画と研修風景
各科ご紹介
第3病棟看護科
- 第3病棟はICU併設の循環器・呼吸器科病棟です。
医師を含めスタッフ総勢約50名の病院内で一番のマンモス病棟です。
開心術をメインに人工呼吸器管理や、肺炎、各種循環器疾患の患者さまが入院されている、忙しい病棟ですが、そんな中でもスタッフは明るく楽しくをモットーに日々仕事に取り組み、充実した日々を送っています。
第4病棟看護科
- 第4病棟は、消化器内科・外科の病棟です。
胃カメラ、大腸カメラなどの検査から、消化器腫瘍の手術、乳がんの手術なども行っています。
内科で病気が見つかって外科で手術、また内科でその後のフォローを行うなど、病気と立ち向かう患者さまをトータル的にサポートしております。
看護スタッフも、患者さまの辛い思いに寄り添って治療に専念できるようやさしさをモットーに、頑張っています。
第5病棟看護科
- 第5病棟は、脊椎・股関節・膝関節・足関節疾患及び外傷に整形外科医師4名が対応しています。
特に脊椎疾患顕微鏡下手術は500例を超えました。
看護スタッフの平均年齢も27歳と若く、明るく活気のある病棟です。
患者さまは、小児から高齢の方までと幅広く、あらゆる年代の方が安心して手術に臨めるように、また、術後も早期離床・リハビリテーションを行うことで、早くに社会復帰できるようかかわらせていただいています。
外来看護科
- 外来は、診察介助や採血・注射・消化器内視鏡検査介助などが主な業務です。
毎朝のミーティングでは、各診療科の情報交換のほか、外来部門目標や「看護師の倫理要綱」を抄読し、常に自分たちの看護についての振り返りもしています。
外来看護で大切にしていることは、患者さまが「家庭に帰ってから困った」ことがないようにきめこまやかな配慮をすることです。短時間の対応の中で、患者さまが何を必要としているのかをキャッチし、患者さまの立場になって考えることを心がけております。
自宅での生活や、診療上の不安なことなど、様々なご相談にも対応できるよう、病棟や検査科、医師や事務部門との協力体制を整えております 。
外来受診の際は、不安に思われたことやちょっと聞いてみたいことなど、お気軽に看護師へお声掛けください。
透析室
- 外来透析は、導入期から透析暦が30年を超える患者さまも幅広く受け入れております。入院透析では、心疾患・整形外科消化器の手術前後の患者さまのみならず、シャントのトラブルにも検査・手術なども行っております。
各分野で経験豊富なスタッフが様々な患者さまの病状や療養上の悩みにも対応しております。
手術室
- 当手術室は、心臓血管外科、消化器外科、整形外科の様々な手術に対応し、安心して手術を受けていただけるよう明るいスタッフ10名で日々知識、技術の向上を目指し努力しています。また、手術の前には担当スタッフがごあいさつに伺い、手術室での様子を説明させていただくよう心がけています
院内研修計画
| 研修名 |
目的・ねらい |
対象 |
4月採用者 オリエンテーション |
1.病院及び看護部の概要を知る。 2.職業人としての意識を高める。 3.親睦を図る。 |
4月採用者 |
| 3ヶ月研修 |
チームメンバーとしての自覚を養う。 ねらい:集団における人間関係を学ぶ |
卒後1年目 |
| メンバーシップ研修 |
集団においてメンバーシップを発揮できる。 ねらい:信頼関係と協調性を学ぶ。 |
卒後2年目以上 |
| リーダーシップ研修Ⅰ |
リーダーの役割と、集団における自己のあり方を学ぶ。 ねらい:リーダー業務の中での問題を明確にし、問題解決の方法がわかる |
卒後3年目以上の看護師 |
| リーダーシップ研修Ⅱ |
中堅看護師としての自覚を高め、多面的成長を計る。 ねらい:職場における中堅者としての立場と役割を認識し自己啓発ができる。 |
卒後4,5年目以上の看護師 |
| プリセプター研修Ⅰ |
プリセプターシップを理解できる ねらい:プリセプターシップについて学び、プリセプターとして意欲を持って臨む事ができる。 |
平成19年度の新卒者を教育する人 |
| プリセプター研修Ⅱ |
プリセプターシップを発揮する。 ねらい:指導における問題を解決しプリセプティーが職場に適応できるよう支援することができる。 |
平成18年度の新卒者を教育している人 |
| 看護過程 Ⅰ 研修 |
看護過程を理解し、実践に結びつける。 ねらい:情報収集し、アセスメントし、問題の明確化ができる。計画立案、評価ができる。 |
卒後2年目以上 |
| 看護過程 Ⅱ 研修 |
看護過程について理解を深める。 ねらい:実践力の向上を図る。 |
卒後4年目以上 |
| 院内講演会 |
看護職としての知識を深めるa |
看護職員全員 |
| 院内看護研究発表会 |
看護の質の向上を図る |
看護職全員 |
研修風景
- 楽しい研修と通して、メンバーシップやリーダーシップを学んでいます。院外から離れて行う研修も多く、違う部署との交流も深まります。
看護研究発表会
- 一年を通して研究し、年一回、各部署一演題発表をします。パワーポイントを使用した発表も多くなり、支部の研究発表や看護学会にも出せるような 研究になるよう、日々努力しています。
水平線