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リハビリテーション科

P1030438.JPGリハビリテーション科は現在、理学療法士9名、作業療法士2名、助手1名の計12名のスタッフで外来及び入院患者さまの治療を行っています。2018年1月リハビリテーション室が新棟に移転し、広々としたスペースで今まで以上に充実したリハビリテーションを提供していきます。また、心肺運動負荷試験装置(写真右)も新たに導入し、患者さまの評価のために運用しています。

 

 

 


 

外来リハビリテーション

運動器疾患や循環器疾患等で、入院治療を行っていた患者さまの退院後のフォローや脳血管疾患等の患者さまに対しても運動療法を実施しています。また、腰痛症、肩関節周囲炎、頸椎疾患等の患者さまに対して物理療法(電気刺激療法、温熱療法、牽引等)を中心に治療も行っています。

入院リハビリテーション
  • 運動器リハビリテーションⅠ
    運動器認定理学療法士の資格を持ったスタッフを中心に変形性関節症(股、膝関節)の人工関節置換術後、外傷による術後のリハビリテーションや腰部脊柱管狭窄症、頸椎症性脊髄症などの脊椎疾患術後のリハビリテーションを主に行っています。
  • 心大血管疾患リハビリテーションⅠ
    冠動脈疾患、弁膜症、大動脈瘤、閉塞性動脈硬化症などの術後リハビリテーションや心不全などの患者さまのリハビリテーションを行っています。2017年に導入した心肺運動負荷試験装置は、病態や重症度の評価、治療方針の決定に有用で、患者さまのために積極的に活用しています。心肺運動負荷試験により低体力という結果が出た方には、外来心臓リハビリも実施しています。
  • 呼吸器リハビリテーションⅠ
    呼吸療法認定士の資格を持ったスタッフを中心にCOPD(慢性閉塞性肺疾患)、呼吸不全等の呼吸器疾患リハビリテーションを行っています。
  • 脳血管疾患等リハビリテーションⅡ
    脳梗塞等の急性疾患の患者さまやパーキンソン病等の慢性疾患の患者さま、その他、外科術後や肺炎等の治療時安静による廃用症候群の患者さまに対してリハビリテーションを行っています。
  • がん患者リハビリテーション

  専従の理学療法士、作業療法士が担当しています。

リハビリテーション室

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心臓リハビリテーション室

 

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通所リハビリテーション

2019年5月より、短時間通所リハビリテーションサービスを開設いたしました。短時間通所リハビリテーションとは、症状が安定した介護保険をお持ちの方に、病院や介護老人保健施設などで必要なリハビリを提供する施設です。

当院では、1時間以上~2時間未満のリハビリに特化したサービスを提供します。

日本心血管理学療法学会レジストリ研究への参加について

●同意の取得について

 人を対象とする医学系研究に関する倫理指標(2014年12月22日)第12の1(2)イの規定により、研究者等は、被験者からインフォームド・コンセント(説明と同意)を受けることを必ずしも要しないと定められております。そのため今回の研究では患者さんからの同意取得はせず、その代わりに対象となる患者さんへ向けホームページで情報を公開しております。以下、研究の概要を記載しておりますので、本研究の対象となる患者さんで、ご自身の情報は利用しないでほしいなどのご要望がございましたら、大変お手数ですが下記のお問い合わせ先までご連絡ください。

 

●研究課題名:慢性心不全患者のフレイル実態調査

 

●研究責任者:渡辺 大輔

 研究分担者:関原 翼、髙橋 有希菜、田原 拓弥、成田 透

 

●研究の意義と目的

 近年、高齢心不全患者さんの再入院や予後に関わる要因としてフレイル(虚弱)が関連することが明らかになってきました。心不全で入院された後、身体機能がどの程度回復したか、を調査することは高齢心不全患者さんの予後の改善のためにも重要なデータとなります。日本心血管理学療法学会では、下記の3点を当面の目標とし、全国多施設で研究を実施いたします。

(1)循環器理学療法を受ける心不全患者のフレイル有病率を明らかにする

(2)入院前の身体機能まで回復しないまま退院する心不全患者の割合を明らかにする

(3)高齢心不全患者の予後とその関連因子を調査する

 

●観察研究の対象

 本研究の対象となる患者さんは、2020年11月1日から2022年3月31日の間に、リハビリテーション科で理学療法を受けた65歳以上の心不全患者さんです。利用させていただくカルテ情報は下記のとおりです。

 ①患者さんの基本情報

  年齢、性別、身体計測、介護保険認定、独居・支援

 ②医学的情報

  診断名、既往歴、心臓超音波検査(LVEF、LAD)、血液データ(血清Cre、Alb、BUN、eGFR、CRP、Hb、

  Na、BNP)、治療方法、治療経過

 ③理学療法評価

  入院前の生活機能(厚生労働省「基本チェックリスト」)、

  入院中の身体機能評価(Short Physical Performance Battery、握力、通常歩行速度、上腕・下腿周径)、

  日常生活動作(Barthel Index、Functional Independence Measure)フレイルの有無(日本版 Cardio

  vascular Health Study Index)、理学療法の内容(実施期間、実施単位数、理学療法の内容)

 ④予後・退院先

  転記先、死亡の有無と生存日数、死因、再入院・再発の有無と日時(心血管疾患およびその他の原因)、

  在院日数、外来理学療法の有無

 

●研究実施期間:2020年11月1日~2022年3月31日

 

●被験者の保護

 本研究に関するすべての研究者は、ヘルシンキ宣言(2013年10月WMAフォレタレザ総会[ブラジル]で修正版)および人を対象とする医学系研究に関する倫理指針(2014年12月22日)に従って本研究を実施します。

 

●個人情報の保護

 患者さんの情報は、個人を特定できる情報とは切り離したうえで使用します。また、研究成果を学会や学術論文で発表しますが、患者さん個人を特定できる個人情報は含みません。

 

●利益相反について

 本研究は、日本理学療法士協会からの研究資金を受けて実施します。本件研究の責任者および分担者には開示すべき利益相反はありません。

 

●お問合わせ先

 社会医療法人鳩仁会 札幌中央病院  リハビリテーション科

 電話(代表):011-513-0111

 研究担当者 :渡辺 大輔

                                  

リハビリテーション科より一言

治療を受けられている患者さまにとってリハビリテーションは決して楽なものでも楽しいことでもありません。日常生活の中で身体のどこかに痛みがあったり、手や足に力が入らない等の症状があることで日常生活を快適に過ごすことが出来ない方もいると思います。しかし、その症状を少しでも改善できるように、また、入院されている方には早期に社会復帰が出来るようにスタッフ一同、日々研鑽し、患者さまの治療に取り組んでいます。また、家庭生活の援助のために福祉用具プランナーの資格を持ったスタッフを中心に家屋改造や福祉用具の相談等患者さまの自立に向けてお手伝いをしています。